本は読んで終わり?読む人の行動や状況も考えて作られた本にグッときました!

こういう本がもっと増えたらいいのになぁ~

整理収納アドバイザー emiさんの著書
わたしらしさを知る マイノートのつくりかたを初めて手に取ったとき、
この本すごく良い!!と直感的に感じました。

内容はもちろんですが、ノートのように180°パタンと開く作りに
なっていているのが素敵!開いた瞬間、感動したのを覚えています。

どんなふうに読まれる?使われる?まで考えを巡らせている

わたくし、本を読んでいて「いいね!」と思った部分をノートに書き写す
ようにしています。そういう時に、本を開いた状態に保てるのはとても嬉しい!

著者のEmiさんもそういった使い方を想定して、
「かがり製本」(「糸かがり綴じ」という呼び方もあるよう)を施されたそうです。
(Emiさんのブログ)

本がどんなふうに読まれるのか?使われるのか?
読み手の視点からしっかり考えてられていて、素晴らしいなと感じました


本の背の部分。カバーを外すとこんなふうになっています。

本を開いたままにしておきたい場面って、実は色々ある

最近、同じ製法で作られた本を偶然発見!思わず手に入れました。


こちらはレシピ本です。スガさんのしみこむ作り置き

料理するときってレシピを確認しながら作りたいので、この製法は料理本にぴったり!

今までは、気に入ったレシピを印刷してファイルにまとめたり、
スマホで写真を撮ったりして見やすい状態に変えていましたが、
そういった手間がなくなりそうです。嬉しい!

本を参考に何かやってみるとか、本に何か書き込むなど、
だだ読んで終わりではない時ってありますよね。
他の行動とセットになる時、本は開いたままの状態になると非常にありがたい!

例えば、ノート・手帳関連の本、レシピ本、エクササイズの本、ヒント集、質問集、
参考書、ワークなどは「かがり製本」と相性が良さそうだなと思いました。

「読みやすさ」は見た目だけじゃない!

これらの本を手にとってみて、本の「読みやすさ」って文字の大きさや色、
レイアウトなど見た目のことだけではないなと気がつきました。

本の開き方も「読みやすさ」に関わる大切な要素の一つ。
(他にも様々な要素があると思います。)

本を開いている人がどんな行動をとるか?どんな状況にいるか?など、
著者の言葉を届けるだけでなく、その先のことまで考えて作られているところに
グッときました。

そういった工夫が、作り手の個性やモノの価値に繋がっていくのではないかと
思います。

まとめ

こういうモノづくり、もっと増えて欲しい!

使い手・受け手の暮らしにまで思いを巡らせたモノづくりって素敵。
作り手の優しさを感じられるのも嬉しいのです。

私自身もこういったモノづくりやサービスをお届けできるように
なりたいなと思いました。

 

 

↓こちらの本も「かがり製本」っぽいです。開きやすかった◎

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