まとめをシェアするのは効率化?「未知に出会えるチャンス」を奪わないための工夫

「知らないことを学ぶ時には
 効率化できないものだ」

と教わりました。

↑こういった「講座のまとめ」を
作ってシェアすることって、

「効率化」になってしまうのかも?

相手のことを考えて
やらない方がいいのかも… ?

と思うことがあります。

(大切なポイントは掴めるけれど、
その他のことは取りこぼしてしまうから)

その一方で、 

聞き手が分かりやすいようにと、
小分けにして丁寧に話された
内容の1つ1つが、

どのように繋がっているか?

その「 全体像 」を捉えるのが
苦手なかたもいらっしゃるので、

そういう面では
お役に立てるのではないか?
とも考えたりします。

「未知に出会えるチャンス」

をできる限り奪わないように、
私にできることってなんだろう…?

「これってどういう意味だったっけ?」

「今の私に必要なのはこの部分かも!」

「このテーマ、なんか気になるな…」

「もう一度動画を見直してみよう」

…と復習したくなるような
まとめ方をすること
かな

と今の段階での私は思うのです。

 

 

大切なポイントを中心に
まとめはするのだけれど、 

・全てを書きすぎない

・記憶に残る(気になる・グサッとくる)
 ワードをピックアップする

…など、

発信者 ( 源流 ) の言葉を
繰り返し聴くきっかけになる
よう、
試行錯誤しています。

みなさんは

「未知に出会えるチャンス」
を減らさないために、
どんなことをしていますか?

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