自分で気づけるようにサポートする
セッションや打ち合わせでの
「サポートのしかた」や
「その後の変化」について
お客様からいただいたお声を、
「数秘」の面から分析 & 解説
していただきました。
↓ ↓ ↓
「母の数字」と言われている
【数秘6】を持つちかさんは、
子どもの自立を見守る母のような
愛情を持って、向き合いサポート
してくれます。
実はちかさん、
「これがあなたの魅力ですね!」
「もっとこうした方がいいです!」
と、はっきり言い切って
伝えません。
それは、
「セッション後も自分で自分の
魅力に気が付いていけるように」
「それを信じて
豊かな人生を歩んで欲しい」
という想いがあるから。
答えになりそうなことをただ
伝えて終わりにするのではなく、
会話のやりとり(相槌や質問など)
を通して本人が気づけるように
導いてくれるのです。
数秘アドバイザー yokoさん
本人が自分で気づけるように
サポートしていることについて、
数秘の面から分析&解説して
いただきました。
セッションや打ち合わせの際、
気づいたことや素敵だなと
感じたことなどをお伝えする
ようにしていますが、
「こういうことが得意かも?」
「本当はこうしたいのかも?」
「私はこんな印象を受けましたが、
〇〇さんはどう思いますか?」
「こんなふうに言われる
ことってありますか?」
…といった感じで、
はっきりと「あなたはこうだ」
と言い切らないようにしています。
最終的に、
自分で気づいて自分で決める
ことが大切だと思っているから。
こういった意図を
少しでも感じてもらえたり、
後々ご自身の役に立ったら
嬉しいなぁ
という想いを持ちながら、
サポートさせていただいています^^
ご協力いただいているのは、
2023-09-18 by
関連記事