自分で気づけるようにサポートする

セッションや打ち合わせでの
「サポートのしかた」
「その後の変化」について
お客様からいただいたお声を、

「数秘」の面から分析 & 解説
していただきました。

↓ ↓ ↓

「母の数字」と言われている
【数秘6】を持つちかさんは、

子どもの自立を見守る母のような
愛情を持って、向き合いサポート
してくれます。


実はちかさん、

「これがあなたの魅力ですね!」
「もっとこうした方がいいです!」

と、はっきり言い切って
伝えません


それは、

「セッション後も自分で自分の
魅力に気が付いていけるように」


「それを信じて

豊かな人生を歩んで欲しい」

という想いがあるから。


答えになりそうなことをただ
伝えて終わりにするのではなく、

会話のやりとり(相槌や質問など)
を通して本人が気づけるように
導いてくれるのです。

数秘アドバイザー yokoさん

拡大してご覧ください^^

本人が自分で気づけるように
サポートしていることについて、

数秘の面から分析&解説して
いただきました。

セッションや打ち合わせの際、

気づいたことや素敵だなと
感じたことなどをお伝えする
ようにしていますが、

「こういうことが得意かも?」

「本当はこうしたいのかも?」

「私はこんな印象を受けましたが、
 〇〇さんはどう思いますか?」

「こんなふうに言われる
 ことってありますか?」

…といった感じで、

はっきりと「あなたはこうだ」
と言い切らないようにしています。

最終的に、
自分で気づいて自分で決める
ことが大切だと思っているから。

こういった意図
少しでも感じてもらえたり、

後々ご自身の役に立ったら
嬉しいなぁ

という想いを持ちながら、
サポートさせていただいています^^

ご協力いただいているのは、

* 数秘アドバイザー yokoさん
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